お金の話

理学療法士が今職場を変えるべきではない理由

こんにちは!みのりです。

最近こんなツイートをしました。

私は基本的には理学療法士の転職を推進しています。何年も前から飽和状態と言われている理学療法士業界ですが、それでも就職先なんかいくらでもありました。少し前までそうだったんです。

しかし、そんな時代も終わりました。

終わったというより今がヤバイだけなのかもしれません。

今回は今は職場をかえるタイミングではないという話です。

※注意
これは悪までも私個人の考えです。また、転職そのものを反対しているわけではありません。

今職場を変えるべきではない理由

今職場を変えるべきではない理由は2つです。大きなくくりで言うと1つです。

新型コロナでどこも売り上げは厳しい

私が勤めている訪問看護ステーションもそうですが、病院のリハビリでも通所リハビリでも売り上げは下がっています。新型コロナの感染を懸念して、訪問看護や通所リハ等外部のサービスを中止する利用者は後を絶ちません。また、通院も最低限にすべきという考えもあり、外来リハも縮小しています。
売り上げが下がっているのに良い条件で新しい理学療法士を雇う理由なんてありません。

診療報酬や介護保険制度の改定で理学療法士の数はそれほどいらない

ここ数年での診療報酬改定は理学療法士にとってマイナスのものが多いです。病院においても訪問看護においても通所リハにおいても小規模の所はかなりのダメージを受けています。新しくいい条件で、理学療法士を雇う旨味が会社や病院にとって少ないのです。理学療法士を雇うことで会社や病院に何か大きなメリットがあれば、良い条件での理学療法士の求人は増えるでしょう。

転職のタイミングが今ではないというだけ

職場をただ単に変えると、基本条件は悪くなります。一般的な転職はそんなものです。
何のコネもなく、人より秀でた所をアピールすることもなく転職した場合、給料は下がるんです。

逆に言えば、コネや人より秀でている所があれば良い条件で転職することはできます。

転職する際は、給料を重視するのか、休みの数を重視するのか、仕事内容を重視するのか予め決めておき自分の希望に沿った職場が見つかったタイミングで転職するというのが理想です。

今の職場にいるのが嫌だから辞めるにしても、急いで退職するのは悪手です。

何年も前から理学療法士は増えすぎていらなくなると言われています。

しかし、昔に比べ理学療法士が活躍する領域は拡大しています。決して理学療法士が溢れかえり働く所がないというようにはなっていません。

ただ、今は様子を見ましょう。このタイミングで転職するのはとてもリスキーです。

 

 

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