佐藤の話

訪問看護ステーションでの新人教育について、みのりが思うこと。

こんにちは!みのりです。

 

みなさん。新人教育で疲れていませんか?

 

新しい人が入ってくると、新鮮で楽しい一面もありますが、仕事が増えて忙しくなるといった面もでてきます。

 

私の勤めている職場(訪問看護)では、新卒の理学療法士が就職しました。

 

 

いやぁーーー。時代は変わりましたね。

 

一昔前では新卒の理学療法士が訪問のリハビリを選ぶなんて考えられなかったです。

 

十数年前は、いきなり訪問なんて無理だ!といわれてましたからね。

 

 

新卒の理学療法士が訪問看護ステーションに就職した場合、理学療法士としての指導と、訪問看護ステーションの職員としての指導が必要になってきます。

 

 

私の職場では、ひたすらベテランスタッフと同行し、見学は早々に切り上げ、徐々に利用者さんに触れていくよう移行していきます。

 

 

今までの経験から、それが一番新卒理学療法士を成長させることができるとわかっています。

最速で経験値を積ませるんです。

 

 

たまに、ある程度のレベルに達してないと利用者さんに触れさせない!!と見学ばかりさせる療法士がいます。

 

 

 

これは、だめです。

 

 

 

そもそも、「ある程度のレベルってなんだよ。」「それを、お前ごとき一療法士が偉そうに決めるなよ。」って感じです。

 

 

私は、もう最低限の知識や技術を身に着けている新卒理学療法士にとって見学なんて、大した意味はないと思っています。

 

訪問看護のリハビリがどんな感じなのかわかればそれでいいと思っています。

 

 

理学療法士って以前は人数も少なく、どこか師弟関係を押し付けてくるような空気感がありました。

 

上下関係が厳しかったです。今でいう「パワハラ」なんて日常茶飯事でした。

 

軽い暴力をふるう理学療法士も結構いました。

 

 

しかし、もう、そんな人達がまかり通る時代はとっくに終わっています。

 

 

指導する療法士は、へんなこだわりを捨て、さっさと新人理学療法士に利用者と関わりを持たせ経験を積ませることが大事です。

 

 

以前、ホリエモンこと堀江貴文氏が、「鮨屋に修業は不要」という発言をして話題になりましたが、ほんとそうだと思います。

 

こんな本を出しているくらいです。(この本めちゃくちゃ面白いですよ。)

 

 

昔と今は違います。一昔前とは比べものにならないほど情報がたくさん入ってきますから、わざわざ下積みをして師匠に教えを乞わなくても、じゅうぶん自分のスキルを磨くことはできるんです。

 

 

クソみたいな理学療法士の上下関係や師弟関係のような感覚は捨て、理学療法士のスキルを上げる為に最短の道を示せるような指導者になりたいものです。

 

いや、そうあるべきです。

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