こんにちは!みのりです。
最近、交通事故にあいまして「むちうち」になりました。
私が勤めている訪問看護ステーションでの移動は車なのですね。
その日も1件目の利用者さん宅に向かっていました。
細い道に差し掛かり、対向車が来たため車を停止させていました。
その時です。
ガシャン!!!
後方の車が徐行レベルでぶつかってきました。
私はすぐに追突されたと理解できました。ただ衝撃はたいしたことなかったです。
すぐに、ぶつかった相手が車からでてきて
大丈夫ですか?怪我はないですか
さわやかイケメンです。
大丈夫です。あなたは大丈夫ですか?
僕は大丈夫です。警察に連絡しますね。仕事中ですよね。電話とか大丈夫ですか?
気遣いのできる男です。
ありがとうございます。職場に連絡します。
と、そんなやりとりがあって、利用者さんの時間を変更してもらうことにしました。
この時の会話であるように、私の体は特に問題なし。痛みもだるさもありません。
それから、10分ほどして警察が来ました。
警察官は「お互い怪我もないようですから、物損で扱いますね。」ということで事故の検証が始まりました。
事故は実にシンプルな追突事故なので、すぐに終わりました。
因みに私の車は後方バンパーが凹んだ感じで、ランプなどは無事でした。
相手の車は前方バンパーが凹んだり、ライトが割れていたり、その他にも傷がたくさんありました。
今回の事故の損傷だけではないようです。
そんあこんなで凹んだ車で利用者さん宅に向かいました。
それから2~3時間ほど経ったころでしょうか。
首と腰に違和感が・・・
気づかないふりしとこ
病院や保険会社に連絡すのがめんどくさいのです。
その日は、首と腰の違和感がある程度でした。
次の朝・・
腰にまあまあ強めの鈍痛と、首の軽い痛み。
最悪です。
車の運転は全然大丈夫なのですが、利用者さんの体位変換や移乗の介助をする時に強い腰の痛みがおこります。
さすがに、病院に行きました。
レントゲンをとりおえ、診察室へ行くと、先生からいろいろな質問がとんできます。
事故の状況や今の症状について、結構細かく聞かれました。今回は交通事故ということでいろいろあるのでしょう。
そして、レントゲンの説明にはいるのですが、レントゲンをみた瞬間、私は唖然としました。
ストレートネックだし、腰椎側弯してるし・・・。
事故とは関係ないだろうけどアライメント悪すぎやん・・・。
とショックを受けながら先生の話を聞いていると
「とりあえず1週間ほど様子をみましょう」ということになりました。
痛み止めと湿布薬を処方してもらい、その日は家に帰りました。
そして、今日が事故から3日目、
腰は激痛です。
これからどうなるのでしょう?
また報告します。それでは、サイチェン。
[…] 前回のお話はみのりが交通事故にあったので、そのご報告です。をご覧ください。 […]